脱パック切り身計画

車内では、友人の先輩（以下、先輩）と私の後輩（以下、後輩）の年の差が13歳差という驚愕の事実に皆震えていました。

レンジメドレーでノリノリな３人と知らない曲が続いて困惑している後輩の図、おもろ過ぎました。

9:15〜9:42（徒歩で移動）

会場付近のコンビニに我々グループを降ろして頂き、友人グループは車を駐車場に置きに、我々はテント類を持って先に会場入りすることにしました。

道なりに沿って歩き、まずはリストバンドの引き換えに向かいました。

9:42〜9:50（リストバンド交換）

チケットブック（サイト）からダウンロードしたQRコードを機械に読み込ませてて、リストバンドと交換しました。

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ちなみに、リストバンドは右手に指定されていました。

9:50〜10:05（持ち物検査）

次に、持ち物検査がありました。

入場ゲートを通る際にクーラーボックスや手荷物の中身を見せる必要がありました。

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10:05〜10:45（会場内移動、テント組み立て）

公式入場ゲートをくぐると、カントリーパークの入場ゲートが現れました。どどん。

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そしてタイムテーブルの看板があり（撮り忘れました）、それを横目にまた道なりに沿って歩きました。

今年はのぼり旗に風鈴がくっついていました。心なしか涼やかな気持ちになりましたわ。

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区画指定エリアに行く前にお手洗い（仮設トイレ）に行きましたが、開演前ということもあり待ち時間ゼロでした。ストレスフリー。

10:30～10:45（テント組み立て）

区画指定エリアに到着し、友人達が来る前にテントの組み立てに入ることにしました。

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友人の先輩のテントということもあり、初めて使うものだったために苦慮しましたが、ポップアップテントだったこともあり、組み立て自体はスムーズにできました。

www.dcm-ekurashi.com

毎年夏フェスに行くたび、マイテントが欲しくなる今日この頃です。

ただ、杭を素手で地面にブッ刺す作業が私も後輩も慣れないこともあって手間取っていると、見かねた近くのお客さんがトンカチを貸してくださりました。ありがたや.....。

こういった時にパッとお渡しできるような返礼品をお渡しできるよう、小さいお菓子類持っていくべきでした、反省。

そのおかげもあって、無事にテントが立ち上がり、ひとまず完成したので、水分補給に行くことにしました。

10:45〜11:30（かき氷食す）

後輩と相談した結果、あまりにも暑かったので、水分補給がてらにかき氷を食べることにしました。

数人待ちの列に並び、購入しました。

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自テントに戻って食べる予定でしたが、移動する間に溶けてしまいそうだったので、急遽近くのタープゾーンで食べることにしました。

私は白熊を、同行者は削り苺とフランクフルトを購入していました。

（私が）のんびり食べ終えまして、やっとこさテントに戻る途中でWANIMAとくまモンによる開会宣言が始まりました。

一旦テントへ戻り、友人グループと今後の予定のすり合わせをしまして、友人達はテントからピポワンを、我々は前の方へ行くことにしました。

1CHANCE FESTIVAL 2024!!!!

開催します!!!!#WANIMA #ワンチャンフェス pic.twitter.com/qJN2lp9wcf
— 1CHANCE FESTIVAL (@1CHANCE_FES) 2024年8月24日

今年も日本で一番熱い夏がやってまいりました🔥

皆さん暑さ対策お願いします!!!!#WANIMA #ワンチャンフェス pic.twitter.com/bUx3CacsKg
— 1CHANCE FESTIVAL (@1CHANCE_FES) 2024年8月24日

11:30～12:20（PEOPLE 1）

01. 新訳:スクール!!
02. 鈴々
03. 銃の部品
04. フロップニク
05. エッジワース・カイパーベルト
06. idiot
07. DOGLAND

福フェス振りのピポワンです。

私が一番好きなハートブレイク・ダンスミュージックをリハで演るとは思わず、ちょうど手荷物を移動させている時だったので見損ねました。

おこです。

新訳:スクール!!のサビの中毒性が半端なくて、ちょっとピポワンのこと気になってきました。

ちなみに、同行者は（ほぼ）２日間の中で、ワンオクと並んでピポワンが印象的だったそうです。

その理由が、MCでどいさんが「（自分が）引きこもりホワイト！！！」と話したため、仲間意識を感じたからだそうです。いやそこかーい。

あと、現場で「Itoさんのお洋服、袖長いな」と思っていたんですが、どうやら３連Ｔシャツだったようです。その存在初めて知りました。

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ワンチャンフェス開催しとるばい‼︎
ピポワン最高やな🌻🌻🌻 pic.twitter.com/NVeNsS2djm
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

一旦テントに戻って手荷物を整理し、また前方へと向かいました。

12:35～13:25（ORANGE RANGE）

01. 以心電信
02. ロコローション
03. 解放カーニバル
04. はい！もしもし… 夏です！-REFINISHED-
05. 上海ハニー
06. イケナイ太陽
07. キリキリマイ

初めましてです。

ＲＹＯさんはＧＡＭＡＤＡＳＥ　ＫＵＭＡＭＯＴＯの東北ライブハウス大作戦のメンバーとして見たことある位です。

友人より譲り受けたドロスの前方エリア券を所有していたため、早めに待機エリアに行くべく、ゲート近くで見ました。

朧げな記憶ですが解放カーニバルの前に、ドロスの入場が始まったため、早々に待機エリアへと移動しました。

ちなみに、待機エリアは少し端ではありますが、ステージが近く見やすいので、前のアーティストを見たければ早めの入場がおすすめです。

一度は生で聴いてみたかったあの曲、この曲が聴けてとても楽しかったです。

HIROKIさんが煽りで「私たちは、ORANGE RANGEのライブを観るにあたって、突然知らない曲が始まっても楽しんでるフリをすることを全力で誓います」と観客に宣誓させました。気がついたら宣誓してしまいましたね。

ちなみに、「解放カーニバル」と「はい！もしもし… 夏です！-REFINISHED-」はちゃんと知らない曲でしたし、「学校来ちゃった！」とコールするタイミングがうまく掴めず、やきもきしました。

それでも、その２曲以外は予習していたこともあり、全力で楽しむことが出来ました。

同行者も道中の車内ではレンジ１曲（＊〜アスタリスク〜）しか知らない説が濃厚でしたが、いざ聴いてみると結構分かったようで良かったです。

orangerange.com

2024.08.24
WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024
@ 熊本・熊本県農業公園カントリーパーク
Thank you WANIMA！
Photo by LEI FILMWORKS pic.twitter.com/NAlBP2ABQP
— YOH (@bass_YOH) 2024年8月24日

https://t.co/U3s7rDpfY6 RANGE【1CHANCE FESTIVAL 2024】
本日も灼熱で最高でした。
フェスのレンジさん強すぎですね。今日も絶景を見せて頂きました！ありがとうございました🍊#orangerange #1chancefestival2024 pic.twitter.com/WPDnWba4nR
— TETSUYUKI (@Tetsuyuki_Drums) 2024年8月24日

WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024 熊本県農業公園カントリーパーク！
お客さんも、集うバンドもみんなWANIMAが大好きでその愛がギュッとなって摩擦熱で、もうエグいぐらい熱くて、体感温度インドぐらいなってて、インド行った事ないけど、インド最高！て思いました。ありがとうございました〜 pic.twitter.com/4piWgCYt8G
— ORANGE RANGE HIROKI (@OR_HIROKI) 2024年8月24日

https://t.co/U3s7rDpfY6 RANGE【1CHANCE FESTIVAL 2024】@熊本農業公園カントリーパーク.#orangerange #1chancefestival2024
Photo By LEI FILMWORKS@leifilmworks pic.twitter.com/CdmwQLDWdd
— TETSUYUKI (@Tetsuyuki_Drums) 2024年8月24日

キリキリマイで暴れたばい‼︎

レンジヤバかったばい🔥🔥🔥 pic.twitter.com/Bhk780YY0o
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

13:40～14:30　[Alexandros]

01. Girl A (:D)
02. Waitress, Waitress!
03. Kick&Spin
04. いいから（オリジナル：WANIMA）
05. todayyyyy
06. ワタリドリ
07. 閃光

６月のワンマン振りのドロスです。

待機エリアからブロックごとにおおよその番号順に通されました。

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Ｂブロックに入った後はダッシュして、２列目真ん中エリアをゲットしました。

もう近いのよ。
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もうここでワックワクで、同行者にひたすらドロスの良さとメンバー紹介をしていました。

リハでまーくんのギターを見た後輩が「あれは変態ですね」と言っていたんですが、ギターの形にも何かあるんでしょうか。やっぱりギター習いに行くしかないか。

そして、「あと、３分..」「あと、２分...」とカウントダウンをして今か今かと待ちました。

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ちなみに、ドロスでわちゃするために、ネックストラップに繋いだ携帯とペットボトルだけポケットに入れて前方に行きました。これは大正解でした。

バックなんてしょっている場合ではありません。ようぺぬいも家に置いてきました。

それだけ本気です。本気と書いて””マジ””と読みます。

Burger Queenに合わせて、いつも通りの入場と思いきや、そのままGirl A (:D)に繋がり、もう大興奮です。何このリミックス。

そんでもって、ワンマンでも拝見した洋平さんとヒロさんが向き合ってギターを掲げて弾く姿、銅像にしてどこかに建てませんか...。

もしくは、石膏像にしてください。そしてそれをスケッチさせてくれ、頼む...。私の美術部の血が騒ぎます。

その造形美で白米３杯は余裕でいけます。

洋平さんMC（ライブ後ぶっ倒れながら書いたおぼろげな記憶なので、雰囲気雰囲気）

「皆さんの気持ちいいところ、探し当てもいきでしょうか？」からの、いいから

フル尺のいいからは流石にトびました。ちなみに、何故か記憶も飛んでます。

前にWANIMAとの対バン（ディスフェス23）でも同じようにいいからを披露しておられ、公式の切り抜き動画を鬼リピしていたので、まさか生でそれもこの距離で聴けると思っていなくて、感情大爆発です。

「ワンチャンフェス１回目に呼んで頂いて、感銘を受けまして。初めて地元っていいなって思って。今日は地元じゃありませんが、好きになってくれますかー？？？」

「今日を特別な日にしましょう」からの、todayyyy

ワタリドリがいつも通り、「皆さん、飛べますかー？？」的な感じの煽りだったと思います。

私はというと、Kick&Spinのモッシュに押され、目の前にいた２人組のお兄さんグループの間に割り込むような形で最前ド真ん中へと収まりました。

（他人から押された）力で得た場所、絶対譲るまいと、ちゃっかり手すりを握り、そのまま最前でライブを堪能しました。

ちなみに、最前に入った瞬間、ポケットからペットボトルは飛び出て消えましたし、何なら一回拾った後に「ええい！」と自ら下に置き、帽子も途中で吹っ飛ばされて、灼熱天国でした。両方共ちゃんとライブ後に回収しました。

にしても、昨年のサツマニアンといい、何かと私ラッキー過ぎない？引き寄せの力、強力磁石並じゃない...???

ここから後輩のことをすっかりライブ終わりまで完全に忘れていました。

すまない、私の眼は推し固定望遠カメラなんだわ。

夏フェス初参戦の後輩を見捨てた職務怠慢な私にはしっかり天罰が下りまして、閃光のラストサビで、ダイバーと手すりに顔面を挟まれまして、下唇を切るプチ流血事件が発生しました。

メンバーの皆さんがステージから去った瞬間、あり得ない位顔歪みました。

過去にも何度か顔面を打ったことはありますが、流血したのは初めてです。

あの時、目の前にいたセキュリティさんが後方でリフトされている（のちにダイブしてくる）人に「お前のこと、俺が受け止めるから」的な確定ファンサをしていたこと、忘れてやりません。

ダイブすることは完全悪とはいいませんが、その人達のせいでステージを観れない時間が発生することを私は許容できません。

18年ぶりの長崎スカジャンあざした🔥🔥🔥ホルモン真夏のフェス3連チャンも無事終了🫡セトリも【殺しの大三元】の後にぶっ生き返してみました🥹
流石に身体バッキバキの血液ガッタガタ（古いw）伝えたい事がたくさんあるのですが、おばちゃん話長いので😇画像にしてみました。お昼ご飯のお供にでもw pic.twitter.com/9atY1JtIyv
— ナヲきち (@mth_nao) 2024年8月26日

ちなみに、そのダイバーを持ち上げた内の１人は後輩であることが分かり、２人でやいのやいの言いながらテントへと戻りました。

ワンチャン、好きな場所を探り当てられたでしょうか？

最高の時間を
ワニマ、スタッフの皆様、
そして熊本キッズ
ありがとう　また来ます

洋平#Alexandros #ワンチャンフェス @1CHANCE_FES @WANIMA_OFFICIAL pic.twitter.com/HvHbfdNsBm
— ［Alexandros］ (@alexandroscrew) 2024年8月24日

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アレキがいいからをやってくれたばい🔥嬉

色気がズルい。。。

THIS FESまでにアレキの曲をコピーするしかなかね！！ pic.twitter.com/6T33Tn2xHg
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

洋平さんの写真が綺麗だったので、携帯の待ち受けにしてみました。おしゃ。

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14:45～15:35（ゲスの極み乙女）

01. ロマンスがありあまる
02. パラレルスペック
03. 猟奇的なキスを私にして
04. crying march
05. アソビ
06. はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした
07. キラーボール

テントに戻った後、後輩を置いてお手洗いに行き、帰りに糖分を購入しようとキッチンカーの列に並んでいたのですが、間違えて受取口の列に並んでいたようで、並び直すのも億劫だったので、手ぶらでテントに帰りました。

すると、後輩が悲しそうな顔をして１人ぽつんと居たので、どうしたのか聞くと、家庭の事情で早退することになったとのことでした。

後輩が一番楽しみにしていたゲス極、ほぼ聴けずに無念の帰宅です。

ちなみに後輩は休日課長さんのファンだそうです。ギターを自分で演奏すると、その格好良さが分かるのかも知れません。

1人で帰すのは流石に可哀そうだったので、入場ゲートまで一緒に行くことにしました。

ということで、お初です。

パラレルスペック、過去に鬼リピしていたこともあったので、生で聴きてほくほくです。

こちらも好きで時々聴いていたので、後方で流れる歌を聴きながら沈む後輩の横で私がノリノリで歩き、頓智気な２人組と化していました。

絶対歌うと思っていたのに、歌われませんでした。まじか。

ゲスの極み乙女×WANIMA🔥

同じ健太同じ九州！！

絵音くんまた電話するけーん♪♪ pic.twitter.com/d9exwluhk1
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

後輩が帰り道に物販を覗いて帰りたいとのことだったので、ふらりと立ち寄りました。

お近づきの印にドロスのラババンをプレゼントし、後輩はゲス極のタオルを購入して、帰宅していきました。あばよ。

これは私のお手手。

今回のドロスのラババンは［Alexandros］の文字がぷっくり浮き出ていてこれまた可愛いデザインとなっております。

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本当はドロスのＴシャツを購入しようか迷っていたのですが、トレジャーはcnかエルレ、ディスフェスはフェスＴシャツを着ようと思っているので、泣く泣く見送りました。

でもな〜この写真、「存在しない記憶、いや存在する記憶なのでは...」と血迷う位には良過ぎませんか。

夏のグッズ、かわいいのできました

洋平https://t.co/OE4AdcLbwK #Alexandros pic.twitter.com/th0K3bbyq0
— ［Alexandros］ (@alexandroscrew) 2024年8月23日

後輩と別れ、またテントへと戻ることにしたのですが、道中喉が渇いてきたので、天草のアンテナショップで晩柑ゼリーを購入して戻りました。

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15:50～16:25（SiM）

01. Blah Blah Blah
02. Amy
03. T X H X C
04. The Rumbling
05. DO THE DANCE
06. BASEBALL BAT
07. KiLLiNG ME

多分お初です。

テントに戻ると友人だけおり、２人で一緒に大人見することにしました。

モニターに前方で起きているサークルモッシュとＷＯＤが映し出されるたび、２人でわいわい言っていました。

次にSiMはパラデジャで見る機会があるので、その時は前方行ってみようかな。

Killig ME、いつかは生で聴いてみたので、ここで聴けてにんまりです。

２人でエセツーステを踏んで楽しみました。にしても、ツーステ難過ぎない？

これは個人的に聴きたかったGUNSHOTS。次聴けると嬉しいな～と思いつつ。

WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024
at 熊本県農業公園カントリーパーク

ありがとうございました！

Photo by @kouhey0622 #SiM #ワンチャンフェス pic.twitter.com/Vf5Gen7eRB
— SiM_Official (@SiM_Official) 2024年8月24日

SiM久しぶり👿ワンチャンフェス初。
あのMCするなら一曲増やせたやん！！笑
付き合いも長くなって会うと安心するね。 pic.twitter.com/NFsf65zryq
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

16:25～16:55（休憩）

本日３回目のお手洗いに友人と行き、物販に向かう友人グループと別れて、１人でフードエリアへと向かいました。

道中ウーバーの早めのリハが聴こえてきましたが、空腹とエネルギー不足には耐えがたく、糸島産生フランクを購入して、テントへと戻りました。

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16:55～17:45（UVERworld）

01. Touch off
02. IMPACT
03. 来鳥江
04. PRAYING RUN
05. EN
06. THEORY
07. Eye's Sentry

ナンバーショット振りです。

Touch off、今までも何度か聴いてきているはずなんですが、「FIRE‼‼」の掛け声ゾーンがアツ過ぎて、フェスから帰ってきて鬼リピしている今日この頃です。

後で知ったんですが、約束のネバーランドの主題歌のようです。原作は読了済ですが、アニメは観てなかったので初めて知りました。

ウーバー聴きながら食べる生フランク、焼き立てということもあり最高に美味でした。アーティストを見ながら食う飯、あまりにも贅沢です。

そして、ワンチャンフェス１年目で見逃した山田孝之さんをここで回収することが出来ました。

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これはあまりに嬉しくて、４人のグループラインに速報を流す私。

また、3日前にWANIMAのKENTAさんと10kmランした話や、ファンにもファン以外にもブッ刺す話もありつつ。∞さんがどうPLAYING RUNに話を繋げるのか楽しみにしている自分がいます。

歌よりも先に話術にハマる癖、どうにかなりませんか、私。

それに、最後の曲が終了した後、楽器の片づけ中にあと１曲歌おうとする∞さん、サービス精神旺盛過ぎないかい。

素行はさておきとして、ウーバーのライブを観るたびに、愛しさと切なさと力強さを貰えるので、また観に行きたいです。魂の解放させてください。

UVERworld× 山田孝之×愛笑む×🐊
この後…何が出来る…？
ってくらい最強ライブでした💪
雨雲も吹き飛ばされたばい🌞 pic.twitter.com/50AceVuCmK
— KENTA WANIMA (@WANIMA_KENTA) 2024年8月24日

https://x.com/WANIMA_KENTA/status/1827305710004412899

18:00〜19:00（WANIMA）

01. THANX
02. BIG UP
03. 眩光
04. Japanese Pride
05. Rolling Days
06. オドルヨル
07. ともに
＜アンコール＞
08. りんどう
09. いいから
10. Hey Lady

WANIMAが始まる前にテント類を畳み、後は帰るだけの状態にして、区画指定エリアから３人で大人見しました。

4月のワンマン振りです。

この辺りの軽快なエロソングが聴けて、私はもう満足です。