
(裏切り者の安定の友人を添えて)
私の将棋への前提条件
・将棋にピントが合って約1ヶ月弱
・駒の動かし方は大体覚えた(フラグ)
・戦法は居飛車か振り飛車か位なら分かる。逆に言えばそれ以外はとても怪しい。
ここ一ヶ月の動向については、下記記事をどうぞ!
体験を申し込んだきっかけ
先日、安定の友人と対面で対局し、スマホでポチポチやるのと対面でやるのは全然勝手が違うことを目の当たりにしました。
今後の展望として、友人と対等に戦えるようになりたいですし、ゆくゆくは職場の先輩にも挑戦状を叩きつけにいきたいですし、チャンスがあれば天彦先生の指導対局も受けてみたいです。
お金なら払う。何ならお金でしか解決できないことも世の中にはいっぱいある。
それはさておき、スマホアプリで対局やら詰将棋やらやってみたり、天彦先生の棋譜を並べて解説を読んでみるも思考に沈む生活に限界を感じてきたので、「基礎から習おう!」と考えました。
そんな中、オンラインで初心者講座を行ってもいいよ〜という仏のようなお声掛けも頂戴しまして、一考することにしました。
オンライン教室
メリット
・一対一の個別指導であること。
・こちらが初心者であることを理解してくださっていること。
デメリット
・自宅のオンライン環境が色々終わっているため、レンタルスペースに行く必要があること。手近なレンタルスペースまで車でまあまあ移動する必要がある。
将棋教室
メリット
・対面で教えてくれること。
デメリット
・個別指導ではないため、人数や年齢層が現時点で分からないこと。
・仮に子どもと対局することになり、なおかつ負けた時、自分が泣きそうなこと。まあまあの大人が泣いているの、流石に見てられないって。
・将棋教室まで車でまあまあ移動する必要があること。
余談ですが、地元の将棋教室をネットで調べたところ、子供向けの教室が3ヶ所、その内大人もOKな教室が1ヶ所でした。
大の大人の受入先、少なくないか....??
そして、この大人オッケーな教室、何と水曜夜コースと土曜夜女性限定コースの2種類があり、体験受付も行っているそうな。親切設計。
都会には数多の将棋教室や将棋バーやイベント等あるかと思いますが、地方にはそんな小洒落たものは基本的にありません。環境として恵まれています。気付いて!
でも、それと同時に自分も自力で通える範囲に教室があることは、より地方(田舎)の人から見れば恵まれているんでしょう。
私も田舎のネズミが好き。(チェンソーマンの話をし始めようとしている)
せや、見に行こう!
通うのがちょっと遠そうだなとか、子どもに打ち負かされたらどうしようとか、そもそも話に全く着いて行けなかったらどうしようかと、一人で自意識過剰を超えて被害妄想と戦っていましたが、現地調査に行けば全てハッキリすると思ったからです。
以下、体験申し込みの流れです。
将棋教室のお問い合わせフォームから体験を申し込みたい旨を連絡する
(日本将棋連盟の将棋教室一覧から問い合わせフォームへ)
ちなみに、申し込みフォームの備考欄に「将棋に興味を持って1か月、駒の動かし方が分かる位」と伝えて申し込みました。
↓
教室側から許諾の旨、メールで連絡が来る。
↓
意気揚々と行く。裸一貫。
ノリと勢いで生きているので、当日午前中に申し込みし、その日の夜に体験に行きました。
社会人というか人としていかがなものかと思いましたが、思い立ったが吉日だからですね。そんな駄目人間も受け入れて下さって、ありがたい限りです。
体験内容について
大盤解説
棋士の先生の書籍をテキストとし、その内容を大盤で解説される形でした。
この時点でコの字型で着座し、講義スタイルでした。
参加した回がその書籍の最後のゾーンで約1年がかりの集大成だったようで、最終回だけパラ見してしまった気分です。タイミングよ。
また、先生からの突然のクイズにビビり散らしました。
子どもに打ち駒の場所をクイズを出す→分かる
私に戦法の名前クイズを出す→やめちくり。
ちなみに答えは棒銀で、「ぴよ将棋で習ったところだ!!」で乗り切りました。助かった~~。
指導対局
コの字型の生徒に対して、内側を先生がキャスター付きの椅子でスーッと移動していくスタイルでした。
自分はてっきり外野観戦かと思っていたら、参加させていただけることになりました。
棋力は無いに等しいので、10枚落ちで参加しました。
ちなみに、隣の子どもは2枚落ちで、隣の女性は平手で指しておられました。
すまんな隣のキッズよ、大の大人が10枚落ちだし、凄い勢いで回って来る先生に対して、何度も「あ!!考え中です!!」とスキップを申し出るし、終いには駒の動かし方を表を見ながら悩んでさ。
先生からは「駒を取られないように」「それだと~(以下略)」と適宜指導頂いたり、終盤に「ここから詰むルートが1つあります」と言われて考えに考えたけど分からず続投したりとしましたが、勝たせていただきました。どうにかやっとです。
アプリとはまるで違いました。
これは経験しておいて良かったです。アプリ相手なら遠慮なくできる奇天烈な手が指せない。迫力が違います。生きてるって感じ。
そして、当たり前だけど駒を手に取っても盤が光らない。
また、棋譜をつけていなかったので、結局あの場面の詰みのルートは闇の中です。おーん。
実際に行ってみて分かったこと
良かったところ 皆良い人そう
いっちゃん大事かも。
先生はもちろんのこと、受講生の皆さんも皆さん良い人そうで安心しました。
他の受講生の方が初めましてなのに将棋遠征旅行のお土産のお裾分けを下さりました。いい人過ぎるよ展。
また、現時点で大人が4名、子どもが4名通っていらっしゃるそうで、全体的に初心者寄りであることと初心者大歓迎と言ってもらえたところも大きいです。
にしても、驚くらいズブのド素人だけど、大丈夫そう....???
また、お月謝が月2回で1,000円(入会金2,000円)と習い事にしてはだいぶお手頃なのもありがたいです。
懸念点その1 教室に行くまでの運転が難しい
自宅から教室に通うにあたって調べたところ、どのルートで行っても市街地を貫通する必要があることが判明しました。市電と並走するのも、突然の右折レーンにも四苦八苦です。
また、土曜の夜ということもあり、渋滞不可避なのも考えものです。
まあ、早く家を出れば良いだけなんじゃ....と言われればそれまでですが。
それと、教室に駐車場が2〜3台ありましたが、停められなかった場合は近くにコインパーキングがあったので、そこはどうにかなりそう。
懸念点その2 あまりにもノリと勢い
なあ、まだ1ヶ月なんだぜ....??
あまりにもノリと勢いですし、飽き性の自分が継続できるのか不安です。1回入ったら、辞めるのも気持ち的にから大変なのは、よーく分かっています。
というのも、写真教室に数年間通っていましたが、土曜の午前中ということもあり、自分の予定と被りすぎて欠講が続いたので辞めた過去と業を背負っています。
予定を詰め込み過ぎ故の弊害です。
水曜夜のコースに通うことも検討していましたが、性別比と年齢幅も気になるところですが、そもそも仕事帰りに間に合わなさそうということが発覚したのも大きいです。
大の大人(もっと言うと同世代)(もっともっと言うと独身気狂い)が将棋教室に通いだした話をしているブログや記事が見つけられず、非常に不安です。
彷徨って途方に暮れたって、また明日には新しい方角へ行けるものでしょうか。
アドバイスもしくは背中を押すかしてくれメンス。
まあ当方、激チョロ人間なので、先生が「(戸辺先生が指導対局に来られた際の色紙を見ながら)天彦先生にも指導対局、来て貰いたいですね〜(意訳)」と仰られた時点で、近々通うことは心に決めたんですけどね。
体験申し込みの備考欄に書いておくものですね。言語化見える化大事。
まずは、天彦先生の通学路に将棋教室があってくれてありがとうですね。(そこから)
余談ですが、別の公民館(居住エリアとも別)で日曜昼に無料の将棋サロンが開催されていることも最近知りましたが、流石に行く勇気ないな.....。











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