- 5:55〜7:22(出発に向けて)
- 7:25〜7:50(友人と合流して駅へ)
- 7:50~8:19(熊本駅にて)
- 8:19〜9:55(新幹線にて)
- 9:55〜10:30(広島駅→ホテル→広島駅)
- 10:30~11:20(宮島へいざ)
- 11:20~12:45(宮島で食べ歩き)
- 12:45~13:40(もみじ饅頭焼き体験)
- 13:40~14:15(厳島神社鳥居)
- 14:15~15:50(宮島水族館)
- 16:10~18:10(宮島→ホテル)
- 18:10~19:00(ホテル→上野学園ホール)
- 19:00~20:15(ライブ)
- 21:15〜22:30(上野学園ホール→夜ご飯調達→ホテル)
- 22:30〜(ホテルで夜ご飯、そして就寝)
古の友人とCreepy Nuts広島公演を主軸に広島・島根・鳥取旅行に行きましたので、まとめてみます。
ちなみに、古の友人とは数年前に一緒に広島観光旅行に来ていますが、めちゃめちゃ新鮮な気持ちで2人で観光しました。要所要所の記憶はありますが、そんなもんです。
5:55〜7:22(出発に向けて)
皆々様、おはようございます。
いつもの通勤とほぼ同じようなタイムスケジュールで準備をして、自宅を出発しました。
ちなみに朝ごはんはしっかり食べました。そこは抜かりません。
そのくせ、前から朝からアミュ(駅ビル)でパンを購入して駅弁ならぬ駅パンしようと計画していたことをすっかり忘れていました。
またの機会に取っておきます。といっても年内新幹線乗る予定無いねんなあ。
7:25〜7:50(友人と合流して駅へ)
キャリーケースをひっさげ、友人宅に到着しました。道向かいなので、あっという間です。
合流して、熊本駅へと向かいました。
ちなみに、遅延してもタクシーに切り替えて間に合うようにと新幹線の発着予定より3本前の電車に乗りました。
ちなみにちなみに、駅に向かう途中で2人とも折りたたみ傘を、友人は充電器やモバイルバッテリーを忘れたことに気がつきました。思わぬ痛手です。
ちなみに3日目雨に打たれることになり、やむを得ず2人ともコンビニで折りたたみ傘を購入しましたことを申し添えます。完全に準備不足です。
7:50~8:19(熊本駅にて)
通勤通学ラッシュに巻き込まれつつ、熊本駅に無事に到着しました。
新幹線のチケットを発券するべく、一旦改札から出て、みどりの券売機へと向かいました。
発券機は利用者こそあれど、行列等無く、スムーズに発券することができました。
ただ、「予約済のチケットを発券する」のボタンを押した後の項目でつまずき、わたわたしてしまいました。
いいかい私、いつも利用しているのはJR九州ホームページだぞ。間違えるな。
これは駅前のポスト上のくまモン。こどもの日仕様で可愛いですわね。
その後、友人が近くのATMでお金を降ろしに行ったのですが、時間帯の問題で手数料取られていました。平日でも朝早いと手数料掛かるんですね。無知。
水分補給を兼ねて、駅構内にあるファミマでいつものルイボスティーを買いました。
友人は充電器を仕方なしにコンビニで購入していたのですが、TypeCの充電器しかありませんでした。そんなもんなんでしょうか。謎です。
ちなみに高速バスで一度、TypeAしか使えない時があり、都築サクラバシのキングオブ夜行バス回を思い出しました。
これが、""洗礼"'ってことでしょうか....。
余談ですが、近い内に安定の友人が東京に遊びに行くらしいんですけど、夜行バスチャレンジやってくれないかな〜ってひっそり思っています。
自分も年内に東京へ行く予定がありますが、私は必ず飛行機に乗りますわよ。
8:19〜9:55(新幹線にて)
今回乗ったのぞみの最終駅が大阪駅のため、寝過ごしたらまずいな〜と思い、下車15分前にアラームを掛けて寝ることにしました。すやぴ。
といっても、目を閉じて起きているのかそれとも気絶しているのか寝ているのか自分でもよく分からない状態でしたが、あっという間に到着しました。
アラーム(無音)で目が覚めまして、せっかくだったのでお手洗いに行くことにしました。
何の気なしに座ったら、お手洗いの便器の蓋が上がってることに気が付かずに座ってしまいました。鬱。
今はセンサーに手をかざすと、自動で便座がおりてくるタイプみたいです。知りませんでしたね。
9:55〜10:30(広島駅→ホテル→広島駅)
広島駅へと到着しました。
数年ぶりとはいえ広島旅行3回目なので、どことなく見覚えのある景色です。
観光に向かう前に本日泊まるKOKO HOTEL 広島駅前に事前に荷物を預けるべく、駅から歩いて向かいました。
ありとあらゆるところにカープ坊やが居て、「広島、来たな...」と改めて感じました。
ぼちくら歩いてホテルに到着し、大きめの手荷物(キャリーケースやリュック)を預けて、また広島駅へと戻りました。
10:30~11:20(宮島へいざ)
ド定番ではありますが、ライブの前に宮島観光へと向かうことにしました。
次点で尾道に行こうかと話していましたが、移動時間とライブの兼ね合いで今回は見送りました。
さてさて、広島駅に戻りまして、宮島口へ向かうJRに乗りました。
宮島へはJRとフェリー、もしくは路面電車とフェリー、どちらかの手段で行くことができるのですが、移動時間を考慮して今回はJRを利用することにしました。
広島駅で改札を通ると、ちょうどあと1分で電車が出発するところだったので、若干の駆け込み乗車感はありつつ、飛び乗りました。
車内は割と混んでおり、終始立ちっぱなしでした。
周りは外国人観光客の方と思しき人が多かったです。
でも、おばあちゃんが乗車してきた時、席を譲ってあげていてほっこりしました。
個人的には侍キャップを被っているThe観光客の人が居て爆笑していたら、友人が以前侍Tシャツを購入したことがあることが発覚しました。そんなことある??
そんなことを話しているうちに、宮島口に到着しまして、フェリー乗り場へと向かいました。
といっても、電車を降りた人ほぼ全員がその方向へと向かっていくので、迷うことなく到着することができました。
地下道から地上に出た瞬間に地元産のお野菜が運ばれていくトラックに遭遇したので激写。
ちなみに、くまモンチャレンジは結構早い段階で終了しましたし、野良のくまモン(≒観光客の方々のアイテム)も旅行中結構各所で見かけました。
フェリー乗り場が会社別に2つに分かれており、他のお客さんが8(右):2(左)位の割合で分かれていくので、その違いが分からず総合案内のお姉さんにお尋ねしたところ、「右側が厳島神社の近くを通る方で、左側がロープウェイを利用するなら少しお得になる」とのことだったので、今回は右側の厳島神社寄りのフェリーを利用することにしました。
他のお客さんの列に並んで、船に乗り込みました。
グーグルマップを片手に厳島神社がより近くで見える方を確認し、2階の室外エリアで立っておくことにしました。
たーだ、乗り込んだ時点で既に鳥居が遠くに見えるというね。
11:20~12:45(宮島で食べ歩き)
上陸直前まで先に宮島水族館を見に行くか、厳島神社に参拝に行くか、食べ歩きをするか、カフェに行くか悩んでいましたが、13時からのもみじ饅頭焼き体験を軸に考えた結果、まずは食べ歩きをすることにしました。
牡蠣どて焼き
友人が調べて目星をつけていたお店に行きました。
ノリと勢いで購入しましたが、結局どて焼きとは一体何か知らずに食べましたが美味しかったです。1本500円でした。
どて焼きとは
味噌やみりんで長時間かけて煮込んだもの。 鍋のふちに味噌を土手のように盛ることからその名が付いた。
ちなみに、友人が1万円札で払おうとして、店主に小銭が無いことを咎められていました。味が美味しかっただけに、もったいない感じが否めません。
ガラスに反射していたので、ノリノリで撮影する我々。
ちょうど人の流れがなくなった時にパシャリとしましたが、このガラスの向こう側にはしゃいでいる様子が丸見えなような気がして、ほんの少しだけ震えました。
焼き牡蠣(宮島商店)
商店街の中を軽く見て回り、美味しそうだったのでノリと勢いで入店。
券売機で注文後、横丁内のベンチで待つスタイルでした。
友人はペットボトルの水を持っていましたが、自分は手荷物になるため置いてきたこともあり、牡蠣を待っている間に近くのクラフトコーラを購入しました。
さてさて、今回私たちはポン酢味と醤油バター味を注文しました。
2つで600円でした。1こずつ味を交換して食べたので、両方食べることが出来ました。
が、ここで本日の事件が起きます。
そう、1つのことに集中すると周りが見えなくなる私、牡蠣を食べることにうつつを抜かし、牡蠣の横に置いていたこのコーラに手が当たり、半分ベンチにひっこぼしました。
不幸中の幸いとして、お互いの服にはほぼこぼれなかったことと、牡蠣の食べ終えた牡蠣のトレーにこぼれたこともあり、本来こぼした量よりも床にこぼれませんでした。
友人がテキパキと対応してくれまして、圧倒的感謝です。
ちなみに、友人が床やベンチを拭いてくれる中、まだ私が食べ終えれていなかったため、「片付けておくから、食べていていいよ〜」と言われて牡蠣を一口で丸のみしている私、どちらが人間として出来ているかが一目瞭然です。
今更ながらにお腹が痛くなってきました。
若干気まずさはありつつもひっそり退店しました。その節はご迷惑おかけしました。
宣伝して、少しでも貢献しようとするスタイル。
若干バッドに入りつつも、次なる牡蠣を目指して歩き始めました。
牡蠣フライ串( 牡蠣フライ串と麦酒)
この後揚げもみじを食べる予定だったので、控えめに1本を2人で分けて食べることにしました。
こちらも券売機で購入して、番号を呼ばれるスタイルでした。便利な世の中です。
2個で400円でした。
タルタルをつけて食べたんですが、これまた揚げたてでとても美味しかったです。
揚げもみソフト(紅葉堂弐番屋)
お次は、広島に到着する前と2,000年前から愛している揚げもみじを食べに行くことにしました。
といっても、上記牡蠣フライ屋さんの真向かいにお店があり、牡蠣フライを食べ終えたタイミングでちょうど休憩が明けてお店がオープンしたので、そのまま入店しました。
列に並んでいる間にメニュー表を確認したところ、ソフトクリームが美味しそうに見えてきまして、グレードアップして注文することにしました。
私はレアチーズ味、友人は瀬戸内レモン味の揚げもみソフトを注文しました。
お姉さんがワンマンで揚げもレジも回していました。すぎょい。
店内奥に飲食スペースがあったので、そこで座って食べることにしました。
揚げもみじも半分にしてあったので、これまた交換して両方の味を食べました。
瀬戸内レモンの酸味が美味しかったです。もちろんレアチーズも美味しかったです。
ただ、この形のワッフルコーンが食べに食べにくく、食べる→割れる→カップに割れて落ちる→また食べる→割れるを繰り返していました。どうやって食べるのが、正解なんでしょうか。謎です。
ちなみに、友人的にはアイスの下にコーンフレークが敷いてあることが許せないそうです。端っこまでアイスの方が良いな派だそうです。
サービスで熱いほうじ茶が飲めるシステムだったので、ソフトクリームで冷えた身体をあっためたりしていたら、あっという間にもみじ饅頭焼き体験の時間が迫っていたので、退店しました。
12:45~13:40(もみじ饅頭焼き体験)
商店街を歩いて、やまだ屋本店へと向かいました。
2階にあがり、受付を済ませまして体験が始まるのを待っていました。
これは待合室に飾ってあった有名人各位のサイン。
ハートカクテルの人と手形が押してある人がお相撲さんであることだけは分かります。
いつも思うんですけど、有名人の写真と明朝体で書いた名前を添えて頂けると、誰が来訪したのか分かるんですが、サインだけだと誰か特定できない人が多すぎて、いつももにょっています。
私たちが体験した時間帯はファミリーが2組、女性2人組が自分たち含めて2組の計4組でした。
手を洗い、エプロンをして、説明が始まりました。
友人→私の順で焼きました。綺麗に焼くコツはコツは端まで生地をみっちり流し込むことです。
いいかい私、こんな時は動画を撮るんだよ。
ちなみに料金は880円(お持ち帰りに桐葉菓1個つき)でした。
中身は桐葉菓と同じあんのこしあん1個と明治チョコレートで作るチョコ1個でした。
上の方のこんがり焼けているのが友人のもみじ饅頭で、下の肌色に近い方が私のもみじ饅頭です。
うちのこです。私が作りました(ぴーす)
私が焼いている間に友人がお持ち帰り用に袋に名前を書いてくれたんですが、見てこの牛さんと鹿さんの可愛さ。いっぱい写真撮りました。待ち受けにしよ。
ちなみに、「作ったもみじ饅頭の賞味期限は1日(当日)だよ」と言われまして、結局体験終了後にやまだ屋の1階で2個とも食べて帰りました。
サービスでお茶が飲めるのもありがたき。
13:40~14:15(厳島神社鳥居)
お腹も満たされたので、宮島水族館へと向かうことにしましたが、鳥居周辺が水が引いて近くまで行けるようになっていたので、先に鳥居に寄っていくことにしました。
やっぱり圧巻です。
鳥居から水族館方面へ向かう際に、少し海水が残っていて、2人でわいわいはしゃぎながら通りしました。濡れたな~。
14:15~15:50(宮島水族館)
水族館に向かう途中でさかなくんが描いた魚のイラストのガチャガチャがあったので回して、エビスダイをゲットしました。めでたい。
水族館の入り口からもうお洒落でした。色味かわよい。
ちなみに、水族館の近くにテレビ局のクルーチームがいらっしゃたのですが、その後ろから鹿が迫っていて面白かったです。野良の鹿、侮れません。
入館入り口に15時からのバックヤードツアーの参加予約券が配布されていたので、ちゃっかりゲットしまして、それまでは館内をゆるりと見て回ることにしました。
初めてドクターフィッシュに遭遇しました。
手を突っ込んだところ、予想以上に食いつかれて、何だか複雑な気持ちになりました。そんなに食べるところあったかい、私は。
ちなみに友人はドクターフィッシュ2回目だったそうですが、手が少し赤くなるくらいには手をパクパクされて、あまりの食いつきの良さに驚いていました。
そんなこんな見て回っている内にバックヤードツアーが始まりました。
先ほどまで見ていた水槽の裏側(物理)が見れたり、餌やり体験や冷蔵・冷凍の保管庫に入ることができました。
特に印象に残っている話としては、うつぼの力が強いので、水槽から逃げないように板を置いてあってその上に重石(5キロと10キロ)が置いてあることが衝撃でした。
重石に触ることが出来ましたが、ちゃんと重かったです。厳重にされてんだ、うつぼさんよ....。
また、熱帯魚系ゾーンの餌やり体験が出来たんですが、「真ん中にいる明るめの小魚さんたちは気弱でえさを取り負けるので、そっち側目指していっぱいあげてください~」とお姉さんが説明していました。自然界では無くても。弱肉強食制度が存在しているんだ...わぁ...。
ちなみに手前の黒い系のお魚さんが強めで、奥の熱帯魚系のお魚さんが弱めだそうです。
これは調理室的な部屋のホワイトボード。
「サンゴ咲かせたい時、使ってください」って、一生ご縁の無い言葉だと思います。
バックヤードツアーは説明する飼育員さんごとにお話の内容が少しずつ異なるそうなので、また行った際もぜひお話聞いてみたい所存です。
その後、まだ見ていなかったエリアを見て回ったり、ちょうど行われていアシカショーを見たりしました。
帰りに立ち寄ったお土産コーナーで友人がキャベツを食べるウニのエコバックガチャをやっていました。初めて見たんですけど、可愛かったです。
16:10~18:10(宮島→ホテル)
もみじクロワッサン(鳥居屋)
帰り道に商店街の中を通っている際に見かけて、ノリと勢いで購入しました。
先に外国人の方々が並んで購入しており、その後ろに並んだのですが、外国人の方々が残りのクロワッサンをまとめて購入しようとしており、要は「おめーの分、ねーからな」状態になりかけていたんですけど、それに気が付いた外国人の方々が1つ譲ってくれまして、この日最後のもみじクロワッサンを購入することが出来ました。
その節はありがとうございます。
帰りのフェリーは乗船するまでにまあまあの行列ができており、帰宅ラッシュと化していました。
よくよく考えると、陸の孤島になりかねないもんな。
おぼろげな記憶ですが、前回古の友人と宮島に来た時もうかうかしており、気がついたらフェリーの最終便が差し迫っており、厳島神社から走ってフェリー乗り場に向かったような気がします。いまも昔もあまり変わっていません、我々。
帰りはフェリーの1階でのんびりして、さくっと下船。
これは今回乗る機会が無かった広電。
広島駅に戻り、エキエでお土産と夜飲み用の地酒を購入して、ホテルへ戻りました。
これは自転車のゾーンが地元よりも広くてツボだったので撮影。にしても、広過ぎない?広島って自転車文化が浸透しているんでしょうか。謎です。
18:10~19:00(ホテル→上野学園ホール)
荷物を整理し、Creepy NutsのTシャツを着ていざ本日の会場、上野学園ホールへと向かいました。
今からのライブが今回の旅行の本題なんですが、若干の疲労感。この時に栄養ドリンク飲めばよかったですね、反省反省。
ひとまず、広島駅から新白鳥駅へと向かいました。
新白鳥駅を降りた後、グーグルマップを頼りに歩いていたんですが、自分たちの先を歩いていたCreepy NutsのᎢシャツを着ている人たちが向かおうとしていた方向と逆方向に向かっていったので、もしや...と思って着いていくと会場に無事に到着することができました。
ありがとう、地元民の方々。危うく会場と逆方向に行くところでした。
既に開場していたので、スムーズに入場しました。
先行で応募してこの席でした。真ん中でまあまあ見やすかったです。
お手洗いを済ませ、時間に余裕があったので、ガチャ列に並んで今回は1回だけ回しました。
私も友人もクリーピーの黒のラバストが当たりました。前回と被らなくて良かったです。
[🛍️📸]
— Creepy Nuts (@Creepy_Nuts_) 2024年5月9日
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✔︎ Archives of Creepy Nuts by hiroyabrian
🕒 先行GOODS販売 15:00~
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📷 https://t.co/iQk6YgedbP
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19:00~20:15(ライブ)
以下セトリです。
多分ですが福岡公演と同じ演目だったと思うので、コピペしています。
堕天
顔役
ぬえの鳴く夜は
パッと咲いて散って灰に
スポットライト
顔役
Bling-Bang-Bang-Born
Lazy Boy
風来
Bad Orangez
ロスタイム
オトナ
友人A
阿婆擦れ
Dr.フランケンシュタイン
かつて天才だった俺たちへ
のびしろ
よふかしのうた
グレートジャーニー(本人不在・ライブ会場各地の映像)
個人的に広島公演で記憶に残っている曲を紹介します。
バレる
2番の歌詞の途中でRさんがごにょって、松永さんが曲を終わらせました。
記憶が定かであれば、生で観てきた中で初めてRさんがごにょった気がします。貴重な瞬間に立ち会えたことに感謝...。
「だってこの天才的な歌詞、自分で書いてるんやから(意訳)」が、もうサ.....。
バレる広島エディション、最高でした。
阿婆擦れ
最後の「初めての夜みたいに」が、ライブアレンジで高めかつロングでどちゃくそ良かったです。これが生の醍醐味です。
松永さんのルーティン→BBBB
「マジで?コレおま全部生身で?」の部分で松永さんを指差しして歌っていることを再確認できました。てえてえ。
オトナ
R「子どもができてから歌うと、また思うことがある」
歌いだす前のメロディーがライブでしか聴けないんですけど、それが無性に寂しさというかしんどさを感じさせるもので、毎回心を揺さぶられるのですが、帰宅後鬼リピしてAメロで流れているトラックの一部分だと気が付きました。数年越しに初めて気が付きました。う、うわ~~~~~。
ちなみに、ライブ中に歌詞の意味を考えていたら、涙が止まらなくなりました。無意識の涙活。
MCはRさんの結婚式における松永さんの「乾杯」の話、三四郎ANN0で相田さん目線で聴いたことはありましたが、当人達の話が聴けて、それだけでもう遠征した価値があります。
また、NHKで放映されたライブエールの裏側、松永さんのインスタライブ~松永さん目線~など情報過多でした。
やっぱりラジオ、やりませんか?????ラジオくれよ~~、もっとくれよ~~~。
2024.05.10
— Creepy Nuts (@Creepy_Nuts_) 2024年5月10日
Creepy Nuts ONE MAN TOUR 2024
at. 広島 上野学園ホール
photo by @HiroyaBrian pic.twitter.com/Y4t97jB3BR
21:15〜22:30(上野学園ホール→夜ご飯調達→ホテル)
ライブ終了後、物販は今回寄らずに会場を出て、歩いて新白鳥駅へと向かいました。
ライブ前に広島駅まで歩いて帰るのもアリだね~と話していましたが、ライブではしゃぎ過ぎた我々にそんな体力は残っていませんでした。疲労困憊マンです。
また、ライブ会場から他のファンの方々もほぼ一斉に会場を出たはずなのに、一緒に電車に乗る人の少なさに驚きました。皆どこから来てどこに帰っていったんでしょうか。
広島駅に戻りまして、どこかご飯屋さんでお好み焼きを食べようということになりました。やっぱり食べたいやん、広島風。
広島駅周辺で調べると、駅ビルに営業時間が23時のお店を見つけたので、早速向かうことにしました。
広島乃風
店舗に到着すると、「満席のため、待っていてもラストオーダーに間に合わないかも知れない」と言われてしまいましたが、どうしても広島風お好み焼きが食べたかった私達はテイクアウトすることにしました。
注文して焼きあがるのを待つこと20分、焼き立てのお好み焼きをゲットしました。
店内のカープ推しの強さ、伝われ....!!
ちなみに、友人はチー坊のグラスと希釈タイプのチー坊を購入していました。
宮島で見かけたチー坊酎ハイ飲みそこねたこと、未だに悔いてます。いつか呑みたいな〜。
広島駅前の広電。えも。
観光地でよく見るアレ。もちろん一緒に写真を撮りました。
22:30〜(ホテルで夜ご飯、そして就寝)
テイクアウトしてきたお好み焼きと事前に購入していた呉氏爆誕カップとコンビニで購入したいかを並べまして、本日の夜ご飯になります。
ひっそりラババンを添えることによって、ライブ感も醸しちゃったりしています。
\クレ/
パケ買いした呉氏爆誕カップの度数が16.5度あり、気がついたらあっという飲み干して、完全に酔っ払いました。お酒は普段ちょびちょび呑みますが、久々にしっかりお酒呑んだ感を味わいました。
千鳥足になりつつ、先にお風呂に入りまして、友人がお風呂から上がってくるのを待てずに就寝しました。駄目人間。
ミラーレスで沢山写真を撮ったので、それもまた別でまとめる予定です。よろろ。