- 2024/03/20(観覧募集のメールが来たぞ)
- 2024/03/21(観覧募集に申し込んだぞ)
- 2024/03/25(オンライン観覧について案内が来たぞ)
- 2024/03/27(オンライン観覧前日の話)
- 2024/03/28(オンライン観覧当日の話)
2024/03/20(観覧募集のメールが来たぞ)
CREW(ファンクラブ会員)になり、初めてイベントのご案内メールがやってきました。
現地観覧はどうあがいても無理ですか、オンライン観覧なら残業さえ無ければ観ることが出来ると思いつつ寝落ちしました。
というか、イベントまで約1週間しかない中で現地に行ける人ってだいぶ限られてませんか。どんなに首都圏で会場に近くにお住まいてあっても、仕事の予定や人との予定を既に入れている人いっぱいおるやろ...。
2024/03/21(観覧募集に申し込んだぞ)
忘れぬ内にオンライン観覧を申し込みました。
オンライン観覧で落選する人は居ないのではないかとも思いますが、真相は闇の中です。
2024/03/25(オンライン観覧について案内が来たぞ)
無事に当選しました。
当初のメールでは17時から19時までの予定だったので、時間休を取ってスタバで見ようかなと思っていましたが、通常のライブではなく「ミニライブ&トーク」と記載されていたため、爆速退社で間に合わせることを決意しました。
休める日数は限られとる。
ちなみに、権利上では今年あと36日と数時間は休めます。
「やなことがことがあったら、こちとら1ヶ月まるっと休む権利はあるんだぞ....!!」と思いながら毎日頑張って働いています。どの方面に威嚇しているんでしょうか、私は。
そして、そんなことを心の中で呪詛のように唱えている私ですが、4月で社会人9年目になります。人よりほんのちょっとだけ大きな声で返事をすることだけが取り柄です。どうぞよしなに。
2024/03/27(オンライン観覧前日の話)
観覧方法について連絡がありました。
「YouTubeでも配信するなら、このオンライン観覧は一体何ぞや.....」とも思いましたが、せっかくのファンクラブパワーを満喫するべく、明日爆速退社するために、一生懸命働きました。別名めちゃめちゃ残業したとも言います。
2024/03/28(オンライン観覧当日の話)
昨日の頑張りを遥かに超える仕事量で、積みゲーならぬ積み仕事を大量に抱え込んでしまいましたが、全てを机上に置いて爆速で退社しました。明日の私に期待大です。
そのおかげで18時15分前には自宅に到着しました。
イベントそのものは始まっていましたが、ドロスの登場直前にログインすることができました。
ミニライブ→トークの順で、以下感想です。
結論 やっぱり現場しか勝たん。
結局ね。
諸事情(産前産後期間や病気や仕事の都合上など)でライブに行けない人が観るには良いと思います。
確かに、ライブ映像の外側の演出は目新しさを感じました。
特に、アバターで会場内を移動できたり、リアクションを送れたりするのは新鮮でした。ただ操作がむずいねん。
前に米津さんがフォトナでやったライブに近いのではないのでしょうか、参加してないので実際は知らんけども。
続いてデジタルツイン会場にてアバターとして参加した約100名のファン
(ナタリー記事より)
私の目線では100名もアバターの姿が見えませんでしたが、多少淘汰されていたのでしょうか。
バーチャルならではとして、他のお客さんのアバターを非表示にできる機能が欲しいと思いました。
バーチャルの中でもライブを観るためのポジション取りをしないといけなかったので、それはリアルだったら仕方ないと思いますが、バーチャルだったら選択制にして欲しいなと思いました。
私の中で「ライブ配信そのものが現場は元より円盤よりも価値が見出だせない」という考えが根底にあることもあり、後者以上の魅力が未だに見つけられずにいます。誰かオンライン配信の魅力を教えてくれ....。
現場なら幻覚が見えることだってあります。
どんなに遠方だろうと、気温が高かろうと低かろうと、モッシュやダイブがあろうとも我慢できます。
ちなみに、これは過去の私の妄言。
今回の「au デジタルツインライブ #0 [Alexandros] @TOKYO NODE HALL」では、デジタルツイン会場「TOKYO NODE DIGITAL TWIN HALL –RESPECT YOU, au」と、リアル会場「TOKYO NODE HALL」を、リアルタイムで接続、リンクさせることで、リアルとデジタルが一体となり、まるでリアル会場にいるかのような、同じ臨場感・空気感を味わう体験が実現されました。
(PR TIMESより)
異議あり!
どんなに音質が良かろうと、高画質であろうと、まるでリアル会場にいるような臨場感や空気感を感じることは、少なくとも私はありませんでした。
どう頑張っても私のお布団の中でした。それがリアル。
観客全員がオンライン配信で観るタイプで、映像にはメンバーしか登場しないタイプはまだ楽しめるのですが、現場にお客さんが居るライブ(但し自分は居ない)だと、嫉妬と悔しさで素直に観ることかできないということです。
どうもみみっちい人間です。
というわけで、現場は現場、オンラインはオンラインで、それはそれで楽しんだとうことで。
[Alexandros](@alexandroscrew)出演の
— au (@au_official) 2024年3月29日
「au デジタルツインライブ #0 [Alexandros] @ TOKYO NODE HALL」
お楽しみいただけましたでしょうか?
リアル会場とデジタルツイン会場の
様子を少しだけお届け💁
後日、アーカイブ映像の配信も予定✨#Alexandros ファンのみなさん、お楽しみに♪#auドロス https://t.co/QX1eEgRWN0 pic.twitter.com/ulG2uoH2aq
6月に東名阪に福岡が加わってのツアーが発表されました。
5/15(水)リリースのCD「SINGLE 1」詳細
— [Alexandros] (@alexandroscrew) 2024年3月29日
&「SINGLE 1 TOUR」CD予約購入FC会員最速先行詳細決定✨
『UNIVERSAL MUSIC STORE』で「#SINGLE1」を予約購入された方が対象となります💿
※下記詳細を必ずご確認の上お待ちください。
詳細はこちら👇https://t.co/LSbG2oUPRx#SINGLE1TOUR #Alexandros
地元のライブハウス以外のキャパ知識が無いため、Zeppではないどこかという認識で居たのですが、今回のライブで小箱ツアーと説明されていたので調べてみたらどこもキャパ小さ過ぎてびっくりしました。絶対溢れ返るやつです。
FCに加えてCD先行もあるので、これは買わないと当たらないのではないかとすら思います。
ひとまず福岡の宿だけは押さえていますが、私は行くことは出来るんでしょうか。
当選するまで申し訳程度の徳積みを頑張りたいと思います。