とうとう手を出してしまった理由
主な理由として、マツパを思いついた翌日に親戚一同集ってのいとこの結婚&出産報告会が予定されており、他のチーム未婚勢は皆他県に居るため不在なので、ぼっちざ未婚でこのビックイベントに挑まないといけないことが起因しています。
行きたくないと結構強めに伝えていたんですが、長いものに巻かれましたわ。
祝う気が無いとかでは全くないんですが、人の幸せを心の底から祝うには、自分の幸せがある程度担保されてないと無理なのよ。全力で楽しめない人は行かない方がよっぽどいいんじゃないか。
基本的には自分本位に気ままに楽しく生きているんですが、人から「いつまで推し活してるの」「何度も見観に行っても付き合えないのに」「職場や周りでいい人居ないの」という他愛も無ければ遠慮も無い言葉で揺らぎたくないのです。
そんなこんなで心の武装のために、前から気になっていたマツパをしに行くことにしました。
ちなみに、近日に職場のイベントやご飯会やライブ、Dハロの予定があったことも一因です。
やってみたぞい
「あ!マツパしよ!」と思いついたのが、そのイベント前日の午前中でした。
もうノリと勢いでのスピード感が我ながら怖いです。 誰も叶えてくれないからって自分の願いごとを自力で叶える力が強くなり過ぎている気がします。
ホットペッパービューティーのアプリをぽちりと開き、気軽に行ける範囲でちょうど良い時間帯の予約枠が空いているお店を見つけたため、その流れで予約しました。
期間限定ポイントが700ポイント分使えたのもラッキーでした。ハッピー。

約束の時間に店舗へと向かい、いざ、入店です。
ガラス戸を開けると、私の友人にはいないタイプのギャル系の店員さんが3名いらっしゃいました。ギャルかわい〜。
予約している旨と名前を伝えると、受付の椅子に案内され、問診票の入力をお願いされました。
お店の公式ラインを追加し、必要事項を入力していきました。
ちなみに、初回来店の場合は問診票入力のために予約時間の10分前に来訪しないといけないタイプのお店でした。
マツパのかかり方について、「根元から立ち上げる」「根元から立ち上げ、全体的にカールさせる」「その他要望あれば」の3つがあり、「根元から立ち上げ、全体的にカールさせる」を選びました。
ちなみに、あまりにも気になって施術の前にスタッフさんに念のためにと確認したところ、「根元から立ち上げる場合は真っ直ぐ上に向く感じ」とのことでした。なるほどな〜。
問診票入力後、待ち時間無く施錠室へと案内されました。
待合室には人が居なかったため、「店内には他に客さんいないのかな...」と勝手に思っていましたが、施術エリアにはちゃんと他のお客さんが数名いらっしゃいました。
というのも、半個室タイプの施術室だったため、入り口から見えなかったのと、施術中で静かだったため、人の存在感に気が付きませんでした。私もこの一員になるんだ....。
案内されるがままある一室の椅子に腰掛けると、本日の担当のお姉さんが来ました。
お姉さんがこちらを向いた瞬間、爪楊枝15本は乗りそうな位にファッサファサな睫毛で感動しました。
マツエクだと分かってはいるけどね。
つけ爪とカラコンと艶のある黒髪、そしてこんなに可愛いお姉さんにしてもらえるんですか?緊張が止まらないよ!!!
と、私の中のおぢさん魂が普段使わない太文字を使いたくなる位には緊張しましたわ。
睫毛の上げ方の差について確認の上、施術内容の確認が行われ、施術が開始されました。
座った椅子が倒され、目をひたすら閉じて過ごす感じ、まるで歯医者です。
下睫毛にパーマがかからないように、テープで押さえられ、その後は何が起きたか私には分かりません。
ただ、液を塗られて多分10分、そしてまた液が塗られて睫毛をピッピってして、また多分10分、目をゆっくりそっと開いて鏡を見ると、ぱっちり睫毛の私が。
店員さんにお礼を言い、お会計を済ませて退店しました。
所要時間約40分でした。
私はてっきりホットビューラー的な道具でビャッとまつげをまとめてあげるんだとばかり思っていたので、完全に予習不足でした。
この後、髪まで切って戦闘準備万端となりました。
そんな明日を乗り切るべく、メンタルヘルス要員として安定の友人と夜ご飯を食べに行きました。
といっても、結局お互いの近況やら旅行の話やらであっという間に時間が経ってしまいました。
今度お釣り返します。私信。
ちなみに、ちゃんと次の日親戚の集いに参加しましたわよ。
結論 まつパ、心の健康にいい。
例え、家族も職場の人も友人も誰も気がついてくれないとしてもです。
誰も何も言ってくれないからって、すーーぐ自慢しましたけども!
私の睫毛がいつもより少しだけパッチリした位では、地球が早く回る訳でも世界平和になる訳でもありません。
ただ私の視界がちょっとだけクリアになっただけです。
それでも、柄にもなくまつパ後に自撮りしちゃう位にはテンションが上がりました。
これからも良くも悪くものっぴきならない時にはお世話になろうと決めた話でした。