ばちぼこ本編の話をしています。
観てから読んで欲しい気持ちもありまする。
また、映画の批評ではなく、感想もしくは心の声の文字起こしですので、それもまたご注意を。

観た理由
先日、 TALK TO MEを観た感想を書くために、洋平さんの映画連載を再度読み直したのです。
その中で、洋平さんが死刑にいたる病について「超怖かった」とお話されていました。
spice.eplus.jp
また、その昔に古の友人が同様の映画を観て、「阿部サダヲさんが怖くなった」と言っていたなぁ....ふとと思いだしたので、観てみることにしました。
あらすじ
理想とは程遠いランクの大学に通う雅也(岡田健史)は、鬱屈した毎日を送っていた。そんなある日、彼のもとに1通の手紙が届く。
それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。
そんな榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始めるが……。
観た感想
・玲子「お母さん、自分で決められないから...」、法事のビールの本数なんて自分で決めろよ。
・何で雅也が榛村さんの犯行についてこんなに詳細に知ってるんだろう(ナレーション)、と思ったらニュースやネットで知った設定で一安心。てっきり手伝わされたのか、殺される直前に逃げ切ったのかと。
・面会のガラスの反射に榛村さんが雅也にうっすら映って写ってて怖いよ。
・自分(雅也)が榛村さんのパン屋さんに通っている頃から榛村さんが犯罪を繰り返してるのかと思うと震えてまう。
・雅也が榛村さんの獲物に選ばれなかった理由が「年齢的に」と言われて、複雑な気分だよな..。というか、本当に狙ってなかったのかな...??
・明らかに一緒に信号機待ってる人、怪しいだろ。
・もしかしてとは思ってたけど、雅也の大学Fランだったんだ。高卒の私が言える立場では無いけども。
・同郷のかわい子ちゃんとご飯食べれると思ったら、やれ40分遅刻してくるだの、知らない人からの「席取っておいてくれてありがとう」だの、知らない酔っぱらいに絡まれるのダル過ぎだろ。不幸にも程がある。
・ 9番目の人、爪全部残ってる。まじで別に真犯人いる感じ??
・友人が最初のお兄さんかと思ったけど、山の持ち主さん曰くお姉さんだから違うなあ。
・また面会待ちの待機室に、最初のお兄さんいたなあ。
・荷物の整理するくせに、どうしたらいいのか決められないお母さん、どう考えてもおかしいって。
・それに「喪中だぞ、はしゃぐな」とお父さんが叱責してきたけど、その割に早い片付けを咎めろよ。
・ 榛村さんとの影が重なるの、不穏。
・灯里とそのグループ、毎回大学の入り口でたむろしてるの何でだろうね。
・雅也、ついに人殺すかと。てか、誰やねんそのおじさん。
・灯里、雅也から明らかにやばめの血が出ているのも止めないし、舐めるなよ。
と思っていたら、筧井君乱暴すぎない?ここでてっきり抱くのかと。
・金山さんも雅也も親からの抑圧故に自尊心が低い辺りが一緒ってことか。
・やっぱり雅也は榛村さんの子どもじゃないよね、そりゃそうだ。
・ところで金山弟は一体どうしてるの...??
・明里、明らかに元獲物だし、洗脳つよつよで笑う。さては榛村さんに恋愛相談してたな。そして、雅也VS明里の未来も近いやろ。不穏だ~~~~。
総括
気がついたらあっという間に雅也が巻き取られかけているし、母(玲子)も明里も金山さんも近所のおじさんもいつの間にか榛村さんの虜になってしまっているの、人心掌握能力高過ぎませんか。
でも、自分ももし獲物になったら、多分コロッとハマる気がします。
まあ、見た目はともかく賢くないので対処外でしょうが。
また、金山さんが三代目の岩田さんであることに観終えた後にキャストを調べて知りました。全然気が付きませんでした。
次は「ある男」、観ようかな。
あと、阿部さんの眼力のパワーに圧倒されたので、カラコン使ってみようかなと思いました。人の眼の力、半端ないです。